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素敵に暮らす 住まいの作り方

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リフォームで収納を増やす(その3)

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リフォームで収納を増やしたいときに、
「収納を設けたいけれど、場所がない」ということがよくあります。

掃き出しの大きな窓や、ドアが多いせいで、
収納を設けるための壁面が少ない家に多い悩みです。

そんな時は、窓を一部ふさいでカウンタータイプの低い収納を設けるという方法があります。
リビングやダイニングなどでよく使う手法です。

こちらの2軒のお宅では床まであった窓の前にカウンター収納を作りました。
窓は半分になっても、光は上から十分に取り込むことができるので、
部屋が暗くなることはありません。

背の低いカウンタータイプの収納は、圧迫感がないので、
リビングやダイニングなどくつろぐための場所にぴったりです。

また、部屋と部屋の間に、それほど必要のないドアがあれば、
ふさいで収納にしてしまうというのもおすすめの方法です。

たとえば、キッチンから洗面室に通り抜けられるドアがあるけれど、
廊下から回っても動線がさほど変わらない場合があります。

そんなときはドアをつぶして、キッチンに食器棚を、
洗面所側には天井から床までのリネン収納を設けるという提案をします。


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こちらのお宅でもちょうど引き出しのあたりにあった
キッチンから洗面所へ行けるのドアを塞いだのですが、結果
食器棚を広くとることができ、たっぷりのものが収まってすっきりと片づきました。

「うちには収納を増やすスペースはない」と思う方でも、あきらめる必要はありません。
発想の転換で、収納を増やすことは可能です。

ぜひ、検討してみてください。


| 収納 | 16:35 | TOP↑

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明けましておめでとうございます。

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         2021年が、皆様にとって素晴らしい一年でありますように。
         本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

昨年は、人類の試練といってもいい程の、とても苦しい1年になってしまいました。

事務所では今まで、地方や海外のお客様とのやり取りにリモートを使ってきましたが
スタッフもほぼ自宅作業になり、一層リモート化が進みました。

もともとアトリエサラは、クラウドを使って皆、リモートやフレックスで自由に仕事をしています。
   (余談ですが、住まいの中で、住まいの設計を考えるのはとても合理的です。
   私自身、子育て中はスケッチやパソコン作業は自宅で行うことも多くありました。
   ・・・この話はまた今度。)

リモートの良いところは、日程調整が難しくなく(早朝や夜の打ち合わせもあったり)
プランの打ち合わせもZOOMとラインを駆使してどんどん進めることができることです。

でも、さくさく進む打ち合わせが良いかというと、私はそうでもないなとも思うのです・・・。
打ち合わせのはじめにする雑談や、休憩時に一緒に飲むお茶のひと時が、
お客様との距離を縮めてくれることがよくあります。

何気ない会話の中に、その方の考え方や価値観、素敵な人となりが垣間見えたりします。
”お客様の思いを住まいに込める”ために
私たち設計者にとって、人を理解することはとても大事な仕事です。

だから今年もたくさん打ち合わせをして、時間をかけながら仕事を進めようと思います。

     会いたい人に自由に会える暮らしが、1日も早く戻りますように。
     皆様にとって今年が素晴らしい1年になりますように・・・・。

| 日々のこと | 10:07 | TOP↑

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心からお見舞い申し上げます。

各地で大雨の被害が甚大となり、毎日のように被災された方々を見ては心が痛みます。
被害に遭われた方々には、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

地球の温暖化をくい止められなければ、これからもこのような被害は繰り返されるのではないかと思います。
せめて、二酸化炭素を排出しない、省エネでエコな住宅を作らなければならないと強く思います。

コロナも、東京では今日は最多の人数を記録してしまいました。
大切な人に会えなかったり、仕事を失っってしまったり、
私たちの生活や人生に、様々な影を落としているのに、
なにもできないことがどうしようもなく歯がゆいです。

小さな人たちが明るさを失わないように、
身近な大人に守られて安心して過ごせますように、と思います。

皆さまもどうぞお気をつけて過ごしてください。

| 日々のこと | 00:10 | TOP↑

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コロナに社会が負けないことを祈るばかりです。

今日、東京都の感染者が200人を超えたとのこと。
最前線で働く医療関係の方々を思うと、切なく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

流通の現場や保育の現場、その他、今なくてはならない場所で働き続ける方々にも
どうか感染せずに無事でいてください、と思わずにはいられない毎日です。

私たちの事務所でも、完全にテレワークになってから3週間になりました。
出歩かないことしかできないことが歯がゆく、
一向に収束しないコロナに社会が負けないことを祈るばかりです。

どうか早く、世界中からコロナの猛威が消えていきますように・・・。

| 日々のこと | 00:32 | TOP↑

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リフォームで収納を増やす(その2)

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時折、新築や中古マンションを購入したお客様から、
入居前に収納を作りつける、「収納リフォーム」の依頼が来ます。


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収納があるとないとでは
その場所で始まる生活の快適さには雲泥の差があります。

こちらのマンションでは以下の4点の収納を造りました。
①キッチン背面収納(炊飯器とゴミ箱収納付き)
②テレビ台
③キッチン前のリビング用収納(トールとカウンター収納)
④キッチン横の家事用カウンター収納
③と④はL字のカウンターでつないでいます。


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写真はマンションの引渡し後に、家具の設置工事をしているところです。
4人の職人さんたちが、数時間のうちに次々と家具をセットしていきました。
現場でないときっちり加工ができない梁や巾木にかぶる部分なども加工しています。


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キッチン横の家事カウンターには、収納式のアイロン台も設置しました。

「収納リフォーム」は、小さな仕事ですが
お客様にとても喜んでいただけるので私たちはやりがいを感じています。

収納でお困りの節はどうぞご連絡ください(^-^)/


| 収納 | 08:00 | TOP↑

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リフォームで収納を増やす(その1)

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上は築38年のマンションをリフォームしたお宅のリビングです。
壁面いっぱいにカウンター収納を作りつけました。

マンションには、造りつけの収納があまり多くはありません。
しょうがなく収納家具を買ってきて置くことになりますが、家具を選ぶのは難しいものです。

以前は下のようなお住まいでした。

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部屋のインテリアに調和して、かつサイズもぴったりなものというと、
探してもなかなか見つからず、妥協しながら買ったものが並びがちになります。

何よりも、家具を置くことで部屋が狭くなったり、生活しづらくなったり。
物が増えるたびに収納家具を買い足していたら、
いつの間にかごちゃごちゃした空間になってしまった……
という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

収納がたりないと思ったとき、家具を買ってきて置くのではなく、
「リフォームで造りつけの収納を増やす」という方法を選ぶのはいかがでしょうか。


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洗面所には、収納棚を置く代わりに壁面収納を。


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寝室には、洋服ダンスの代わりに引き戸式のクローゼットを。


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キッチンには、食器棚の代わりに引き出し式のカウンター収納や吊り戸棚を。


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玄関には、大きな下足入れとコート掛けを。

こんなふうに適所に造りつけの収納を設けることで、家は散らからなくなります。
さらに収納扉を壁と同じ色にすれば、存在感を消すことができますし、
収納家具を置く必要がないので、部屋が広く見えてスッキリした空間になります。

大きな食器棚や洋服ダンスが地震で倒れてくる心配もありません。
大がかりなリフォームは難しくても、収納リフォームで快適な生活を手に入れませんか。


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気持ちの良いダイニングを維持するために5 ーダイニング収納のアイディアー

久しぶりのブログです(^^;

今回は、いままでご紹介してきたアイディアを生かしたダイニング収納の実例をご紹介します。
ご自宅のダイニングにも取り入れていただけるものがあれば幸いです。

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ダイニングテーブル側にトースターを配置。
家族に自分でパンを焼いてもらうことができます。


アトリエ サラ
ダイニングは書き物をすることも多い場所。
よく使う一軍の文房具だけを仕切を使って見やすく収納します。


アトリエ サラ
飾りたい食器はガラスの吊り戸棚に。
インテリアとして美しさを演出することもできます。


アトリエ サラ



アトリエ サラ
カップや取り皿は食卓の近くに。
取り皿はキッチンより食卓に近いところにあった方が便利です。


アトリエ サラ
カトラリーも食卓の近くに。
トレーなどで分類して探しやすくします。


アトリエ サラ
書類はファイル立てなどを使って取り出しやすく整理。
煩雑になりやすい薬なども籠に入れて収納すればすぐ取り出せます。


長い期間になってしまったのですが、ダイニングの収納の話は今回でおしまいです。
次回からはまた別のテーマでお話しようと思っています。
寒さも本格的になってきましたので、皆さまお風邪などひかぬよう、気を付けてくださいね。

| ダイニング | 20:36 | TOP↑

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住まい講座のご報告

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秋の住まい講座が無事に終了しました。
今回はアトリエサラで設計中のお客様とNHK一般参加のお客様で
合計60名の方に参加していただきました。


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住まいのレクチャーは、皆さん熱心に聞いてくださいました。
13年目にしてこんなにきれいに住んでいるOさんご夫妻にも、たくさん質問をいただき楽しいひと時でした。



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永年手入れをしてきた橋本さんのお庭の説明も、大変興味深く。


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今回は、室内の観葉植物の育て方などのコツなども教えていただきました。



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今年は外壁の塗り直しをしたそうですが、定期的なメンテナンスが家をきれいに長持ちさせる秘訣だと実感しました。
Oさん夫妻が、この家を大切な居場所だと思って暮らしている姿が見れて私も幸せを感じました。

引き渡しの時はいつも寂しいけれど、これからもこんな家を設計したいと思います。

お越しいただいた皆様、Oさんありがとうございました。
(サラのスタッフのみんなもお疲れ様!)


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ところで、講座が終了したころ、工務店のあすなろ建築工房さん
関尾社長や監督さんたちもいらして、皆でわいわい13年目点検をしました。
つまりは、設計自慢、施工自慢、施主自慢大会です(~_~)。

自慢大会は施工中の思い出話となり、この後、場所を変えて近くの焼き鳥屋さんでも延々続きました(^^;。
楽しかったので、明日からも頑張るぞと思いました💪。


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「住まい講座」は満席になりました

ただ今受付中の「住まい講座」は全席満席となりました。
今後はキャンセル待ちの受付けになります。

当日ご来場の皆様はどうぞ気をつけていらしてください。

| 未分類 | 23:33 | TOP↑

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2019年秋の住まい講座のお知らせ

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2019年秋の住まい講座は竣工後13年目を迎えた横浜市の2世帯住宅をご案内します。



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竣工当初と変わらず、今でも美しい住まいなのですが、年月を経たことで
ご家族の暮らしが溶け込み、ますます味わいのある住宅になっています。


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訪ねるたびに、私の設計の原点だと思う住宅です。


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竣工時に建てた庭のパーゴラは予定通り、今は緑の塀になりました。
当日は、毎年こちらのお宅のお庭の手入れをしているガーデナーの橋本さんにも来ていただき、
外だけでなく、室内の植物のお手入れのことなども話してもらう予定です。

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          (↑竣工時の写真です)



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アトリエサラの、「いつまでも美しく暮らす住まい」のセオリーが、たくさん詰まっている住宅です。


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当日はいつものように実際の住まいを見ながら、
設計のコンセプトや動線の考え方、インテリアや、各所の収納について説明します。

住まい手の方からも、生活の工夫や、12年間の暮らしぶりの変化についても
いろいろとお話をしていただく予定です。

  (日時)  10時月26日(土) 
       Aクラス・・・10:30~12:00 (募集5名程度)
       Bクラス・・・13:00~14:30 (募集15名程度)
       Cクラス・・・14:45~16:15 (募集15名程度)
 
 (最寄駅) 相鉄線 二俣川駅
 (参加費) 3000円/回   
   
  (お申込み方法) 
        メール lecture@a-sala.com か、 FAX  03-5933-2733 に
        件名を 「住まい講座」として、下記の内容を添えてお送りください。

         専用アドレスがうまく入らない場合はコピペではなく直接入力してください。
         (大変申し訳ないのですが、こちらの講座へのお申し込みは
           メールあるいはFAXのみの受付とさせていただいています。)

         
         ①お名前・年齢
         ②ご住所
         ③電話番号(連絡が取りやすいお電話番号をお知らせください。)
         ④メールアドレス(携帯、スマホでも可)  あるいは FAX番号
         ⑤希望クラス (どちらでも参加可能な方はその旨お知らせください。)
         ⑥過去の講座への参加の有無
           
          希望クラス記入例   
                  B、A、の順に希望
                  Aのみ希望
                  どちらでもOK   など、できるだけわかりやすく書いてください。

    
          追ってご案内のメールあるいはFAXを7日以内にお送りいたします。
          また、定員がオーバーした場合はキャンセル待ちとして
          空きがでた場合に順次お知らせします。

ティータイムにはお茶とお菓子をご用意して、ご質問も受け付けますので、
住まいに関心やご興味のある方は是非ご参加ください。


| お知らせ | 20:03 | TOP↑

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